五十肩の時にやってはいけないこと5選!原因と正しい対処法・改善法 

2023年04月5日

NAORU整体 横浜関内院

【院長】福本理人
【資格】柔道整復師(国家資格)
    小顔ソムリエ
    頭蓋ソムリエ

「腕や肩に痛みを感じる」「腕が上がらない」など、年齢を重ねることで気になる五十肩に悩んでいる方がは多いのではないでしょうか。

五十肩は仕事や家事に支障をきたす場合もあるため、早めに対処したいですよね。

しかし、五十肩の時にやってはいけないことがいくつか存在します。 

そこで今回は、五十肩の時にやってはいけないことを5つを紹介します。

この記事を読めば、五十肩の正しい対処法を知ることができるでしょう。五十肩と肩こりの違いについても解説するので、ぜひ最後までご覧ください。 

五十肩とは?

五十肩とは、肩の関節周りに炎症が起きて痛みが生じる症状を指します。

40代~50代に多く見られるため、「四十肩」「五十肩」と言われています。

症状が悪化すると、夜眠れなくなったり仕事に支障をきたしたりする場合があるため、早めの対処が必要です。 

▷五十肩は整体で良くなる?肩こりとの違いや予防法って?

五十肩と肩こりの違い

五十肩と肩こりの違いは主に、痛みが出る部位と起こる原因です。

肩こりは筋肉の緊張や疲労で血行が悪くなり、こり固まることで起こります。主に首の後ろから背中にかけての広い範囲が痛くなります。

起こる原因としては、日常的な姿勢不良・ストレス・運動不足などが多く挙げられます。 

一方、五十肩は肩関節周りに炎症が起こり、腕や肩が動かしにくくなるのが特徴です。肩こりとは異なり、主に肩関節周りが痛くなります。個人差はありますが、加齢によっておこる場合が多いです。 

なお、「五十肩かもしれない」と感じている方は以下の項目をチェックしてみましょう。 

  • 何もしていないのに二の腕が痛い
  • 夜中に肩の痛みで目が覚める
  • 髪を洗う時に手が頭まで届かない
  • ズボンを履こうとすると肩に痛みが走る
  • 背中に手が回らなくなった
  • 肩周りを動かすと激痛が走る 

項目に当てはまった方は、肩こりではなく五十肩の可能性が高いです。

放っておくと、痛みが悪化したり治りが遅くなったりする場合があるため、早めに整形外科を受診しましょう。 

五十肩の時にやってはいけないこと5選

五十肩の時にやってはいけないことは以下の5つです。

  • 痛みがある状態でのマッサージやストレッチ
  • 重い荷物を持つ
  • 急性期に温湿布・慢性期に冷湿布を使う
  • 痛いほうの肩を下にして寝る
  • 安静にして全く動かさない

対処を間違えると、症状が悪化したり治るまでに時間がかかったりする場合があります。以下では、間違えやすいポイントについても解説するので覚えておきましょう。 

五十肩の時にやってはいけないこと:①痛みがある状態でのマッサージやストレッチ

五十肩になった場合、痛みがある状態でマッサージやストレッチを行うのは危険です。

五十肩に対してマッサージを行うと、炎症が悪化する恐れがあります。また、痛みを我慢してストレッチをすると、かえって筋肉が硬くなってしまうこともあるのです。 

「肩が重い」「肩に軽い痛みを感じる」となった場合、肩こりを疑うと思います。しかし、肩の可動域が狭くなったように感じる場合は、肩こりではなく五十肩の初期症状の可能性が高いです。五十肩の疑いがある時は、速やかに整形外科を受診しましょう。 

五十肩の時にやってはいけないこと:②重い荷物を持つ

五十肩の時は、重い荷物を持つのを避けましょう。

五十肩の状態で重い荷物を持つと、肩周りの筋肉に大きな負担がかかります。筋肉が緊張したり炎症が悪化したりする可能性もあるので、痛みがない方の肩で持つようにしましょう。 

なお、イスに座る時に片方の肘(ひじ)に重心をかける癖がある人も注意が必要です。

痛みがある方の肘に重心をかけると肩甲骨周りの筋肉が緊張するため、炎症が悪化してしまいます。五十肩を早く治すためにも、身体にかかる負担を減らしましょう。 

五十肩の時にやってはいけないこと:③急性期に温湿布・慢性期に冷湿布を使う

五十肩になった場合、急性期に温湿布、慢性期に冷湿布を使うのは避けましょう。

急性期に温湿布、慢性期に冷湿布を使うと、症状が悪化する恐れがあります。正しくは、「急性期に冷湿布」「慢性期に温湿布」です。 

急性期は炎症が起きている状態であるため、冷湿布を用いましょう。

反対に、慢性期は肩周りの筋肉が硬くなりやすいため、温湿布を用いてほぐすのがおすすめです。間違えやすいポイントであるため、しっかりと把握しておきましょう。

▷肩こり改善には肩を「温める?冷やす?」肩こりの対処法をご紹介!

五十肩の時にやってはいけないこと:④痛いほうの肩を下にして寝る

五十肩になった場合、痛い方の肩を下にして寝るのは避けましょう。

痛い方の肩を下にして寝てしまうと、肩に大きな負担がかかるため、五十肩が治りにくくなる恐れがあります。

五十肩は夜間に痛みが強くなりやすい傾向にあるので、横向きで寝る癖がある方は注意が必要です。 

なお、肩への負担を減らしたいなら枕の高さを調節するのがおすすめです。枕の下にタオルケットやタオルを入れて高さを調節すると、下になった肩の負担を軽減できます。適度に調節して、肩にかかる負担を減らしましょう。 

五十肩の時にやってはいけないこと:⑤安静にして全く動かさない

五十肩になった場合、安静にして全く動かさないのは逆効果です。

長い期間安静にしつづけると、肩が動かしづらくなる可能性があります。痛みがある状態で動かすのは危険ですが、痛みが引いてきたら少しずつ動かすようにしましょう。 

下記の記事では、肩甲骨の緊張をほぐすストレッチを紹介しています。五十肩の痛みがなくなったら少しずつストレッチで肩の可動域を広げていきましょう。

▷肩こりに効く肩甲骨ストレッチ5選!座ったままやタオルで簡単ケア

五十肩を改善する方法3選

五十肩を改善する方法は以下の通りです。

  • 急性期は安静に保つことを心がける
  • 慢性期は少しずつ動かすようにする
  • 回復期はストレッチをしてほぐす

五十肩は、症状の段階に合った改善方法を用いることが大切です。症状の段階によって対処方法が異なるため、五十肩に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。 

五十肩を改善する方法:①急性期は安静に保つ

痛みが激しい急性期は、できるだけ安静に保つことが大切です。

急性期は、肩周りにピリッとした痛みと重苦しい鈍痛を伴う場合が多いです。この時期に激しく動いてしまうと、炎症が悪化する可能性があるため、なるべく肩を動かさないようにしましょう。 

五十肩を改善する方法:②慢性期は少しずつ動かすようにする

急性期を過ぎて慢性期になったら、少しずつ動かすようにしましょう。

この時期に安静にしすぎると、肩関節を包んでいる関節包が縮んで硬くなってしまいます。硬くなると肩が固まって腕が上がらなくなるため、無理なく動かせる範囲からほぐしていきましょう。 

五十肩を改善する方法:③回復期はストレッチをしてほぐす

慢性期を過ぎて回復期にさしかかったら、ストレッチで肩回りの筋肉をほぐしましょう

回復期になると、肩周りの筋肉が動かしやすくなり、痛みも軽減されます。身体の状態をみながら、肩の可動域を広げるストレッチを取り入れましょう。 

五十肩の改善には整体もおすすめ

五十肩に悩んでいる場合は、整体に相談するのもおすすめです。

慢性期や回復期のタイミングで整体を利用すると、痛み軽減だけでなく再発しにくい身体をつくることができます。

猫背の状態が癖になっている方は五十肩になりやすいので、プロの手で姿勢を矯正しておきましょう。 

NAORU整体では、AI検査を用いて1人ひとりの身体の状態を数値化し、その結果を元に適切な施術を行います。

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五十肩の時にやってはいけないこと5選!原因と正しい対処法・改善法|まとめ

今回は、五十肩の時にやってはいけないこと5選を紹介しました。

五十肩は、症状の段階に応じた対処が必要です。また、日常的に姿勢が悪い方は五十肩になりやすいので、早めに姿勢を矯正しておきましょう。 

NAORU整体では、猫背の方向けの姿勢矯正・骨盤矯正のメニューを展開しています。

AI検査で身体の状態を数値化してお伝えしますので、ご自分の身体の状態を知ることができます。五十肩や猫背に悩んでいる方は、ぜひお気軽にご相談ください。

NAORU整体 横浜関内院

【院長】福本理人
【資格】柔道整復師(国家資格)
    小顔ソムリエ
    頭蓋ソムリエ

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