何もないところでつまずく原因と改善法|整体で根本ケアを目指す

2025年07月28日

「歩いていたら何もないところでつまずいてしまった…」そんな経験はありませんか?

段差や障害物があれば納得できますが、平坦な道で何度もつまずくと、「自分の体に何か問題があるのでは」と不安になりますよね。実は、何もないところでつまずくのは単なる不注意ではなく、体が出しているサインであることが少なくありません。

体幹や脚の筋力低下、骨盤の歪み、神経の伝達の乱れなど、体のバランスが崩れることでこの現象が起こります。本記事では、つまずく原因を詳しく解説し、日常生活でできる改善法、そしてNAORU整体院での根本ケアについてたっぷりお伝えします。ぜひ最後までお読みください。

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何もないところでつまずく主な原因

日常の歩行は無意識に行っていますが、その中に潜む問題を見逃すと、思わぬケガや慢性的な不調につながることがあります。つまずく回数が増えるのは、体が「そろそろ見直してほしい」と出しているサインかもしれません。以下のような原因が考えられます。

筋力低下と体幹の弱さ

加齢や運動不足により、足をしっかり持ち上げる力が衰えると、わずかな段差や地面の凹凸でもつまずきやすくなります。

体幹が弱いと、歩行中の重心移動が不安定になり、まるで強い風にあおられた時のようにふらつきやすくなるのです。
階段を一段のぼるだけで息切れする、少しの坂道で足が重く感じる、そんな小さな変化が日常に潜んでいませんか?

  • 階段の昇り降りで足が上がりにくい
  • 立ち上がるときにふらつくことが増えた
  • 段差がないのにつまずく頻度が増えた

もしこれらが当てはまるなら、脚と体幹の筋力を見直すタイミングといえるでしょう。

姿勢のクセや骨盤の歪み

日常的に猫背や反り腰の姿勢が続くと、骨盤が前後に傾きやすくなり、脚の運びが不自然になります
その結果、ほんの数ミリの段差にもつまずくことが増えます。

特にデスクワークが多い人は要注意で、長時間同じ姿勢でいると、筋肉のバランスが偏り、歩行パターンが乱れやすくなります。


たとえば、長時間スマホを見ていて肩や首が凝った経験はありませんか? その状態で歩くと、上半身の位置がずれたまま足が前へ出てしまい、地面をしっかりとらえられなくなります。

神経の伝達の乱れや感覚低下

神経の働きが鈍ると、足がどこまで上がっているかを脳が正確に把握できず、足先が地面を引っかけやすくなります。


慢性的な疲労やストレスが続くと、神経の働きが鈍くなることがあり、特に睡眠不足は自律神経の乱れを引き起こしやすいです。その結果、足の動きがぎこちなくなり、段差がないところでもつまずくことがあります。


イメージとしては、電波が弱いスマートフォンのように、脳から足への信号が遅れて届く状態です。

その他の要因

筋力や神経以外にも、以下のような要因がつまずきを誘発することがあります。

  • 履き慣れていない靴やサイズが合わない靴
    → 靴が大きすぎて足が遊んでしまったり、逆に小さすぎて足の動きが制限されます。
  • 視力の低下による距離感の誤認
    → 夕方や夜間、光が少ない環境では足元が見えづらくなり、段差がないはずの場所でつまずくことがあります。
  • 転倒への恐怖心から歩幅が小さくなり、逆につまずきやすくなる
    → 安全に歩こうとするあまり、足が地面を引きずるような歩き方になってしまうのです。

体のバランスを整えるためにできること

改善のためには、日常生活の小さな意識づけがとても重要です。
ここでは、すぐに取り入れやすく、なおかつ効果を実感しやすいポイントを詳しく紹介します。

日々の姿勢を意識する

姿勢は、体のバランスを保つための基本です。姿勢が乱れると、知らないうちに歩行時の重心がズレてしまい、足が地面をしっかりとらえにくくなります。次のポイントを意識してみましょう。

  • 背筋を伸ばし、肩の力を抜く
    背中が丸まると体幹の筋肉がうまく働かなくなります。イメージとしては、頭の上から糸で引っ張られているようにまっすぐ立つことを意識します。

  • 机やモニターの高さを調整し、目線をまっすぐにする
    モニターが低すぎると自然と猫背になり、肩や首に負担がかかります。高さを調整し、首がまっすぐ保たれる位置にしましょう。

  • 足を組むクセをやめ、骨盤をまっすぐ保つ
    足を組むと骨盤がねじれ、体の左右バランスが崩れます。両足をしっかり床につけ、座面に均等に体重をかけて座るようにしてください。

姿勢を正すことで、体幹が自然に活性化し、歩行時の重心移動がスムーズになります。
「正しい姿勢は疲れる」と思うかもしれませんが、慣れてくるとむしろ体が軽く感じられますよ。

筋力をつける簡単な運動

つまずきにくい体をつくるには、足をしっかり持ち上げるための筋力を高めることが大切です。ここでは、場所を選ばずできる簡単なトレーニングを紹介します。

  • つま先立ちトレーニング
    壁やテーブルに軽く手をつき、かかとをゆっくりと持ち上げてつま先立ちを10回行います。これを3セット繰り返します。
    ポイントは、かかとを下ろすときも勢いをつけず、ゆっくり下ろすこと。ふくらはぎの筋肉にしっかり刺激が入ります。

  • 片足立ち
    支えを持ちながら片足を上げ、10秒間キープします。左右それぞれ3セット行いましょう。
    慣れてきたら目を閉じて行うと、バランス感覚がさらに鍛えられます。転倒の危険がないよう、必ず安全な場所で行ってください。

  • スクワット
    膝がつま先より前に出ないように注意しながら、腰をゆっくりと落としていきます。10回×3セット行いましょう。
    体幹も同時に使うため、歩行の安定感が増します。鏡を見ながら行うとフォームを意識しやすいです。

これらの運動はすべて、特別な道具を必要とせず、日常のすき間時間で実践できます。
筋力がついて足が高く上がるようになると、つまずきにくくなるだけでなく、階段の昇り降りや長時間の歩行が楽になり、日々の活動量も自然と増えていきます。

ストレッチで足の動きをなめらかに

筋肉が硬いと歩行がぎこちなくなり、つまずきやすくなります。
毎日の生活にストレッチを取り入れて、柔軟性を高めていきましょう。

太ももの裏を伸ばすストレッチ

  1. 椅子に座る
    安定した椅子に腰掛け、片足を前にまっすぐ伸ばして、かかとを床につけます。
  2. 背筋を伸ばす
    背中を丸めないようにし、胸を張ります。
  3. ゆっくり上体を倒す
    太ももの裏が気持ちよく伸びる位置まで、ゆっくり体を前に倒します。
  4. そのままキープ
    伸びていると感じる位置で 15秒キープ
  5. 左右交互に行う
    左右を入れ替えて 2セットずつ 行いましょう。

ふくらはぎをほぐすストレッチ

  1. 壁に向かって立つ
    両手を壁につき、片足を一歩後ろに引きます。
  2. 後ろ足を床に押しつける
    後ろ足のかかとをしっかり床につけたまま、体を前に倒します。
  3. ふくらはぎを感じる
    後ろ足のふくらはぎがじんわり伸びているのを感じたら、その姿勢を 15秒キープ
  4. 左右交互に行う
    左右を入れ替えて 2セットずつ 行います。

足首と足指をほぐすストレッチ

  1. 足首回し
    椅子に座ったまま、片足を軽く持ち上げます。
    足首をゆっくり大きく 10回ずつ左右に回す
  2. 足指ほぐし
    足の指を一本ずつ軽く引っ張り、回してほぐすと血行が促進されます。

ワンポイント
深呼吸を意識しながら行うと、副交感神経が優位になり、リラックス効果が高まります。
ストレッチ後は体が温まり、足の運びが軽く感じられるはずです。ぜひ毎日の習慣にしてくださいね。

ストレッチ後に意識したいリラックスタイム

ストレッチ後は、ほぐれた筋肉を落ち着かせる時間をとると効果的です。

  • 目を閉じて深呼吸を繰り返す
  • 好きな音楽やアロマで心をリラックスさせる
  • 夜は照明を落とし、リラックスできる空間をつくる

ストレッチ直後の激しい運動や重労働は、筋肉を再び緊張させるため避けましょう。数分間のリラックスタイムで体が回復しやすくなります。

日常生活での工夫と注意点

毎日の生活の中で少し意識を変えるだけで、首や肩、腰への負担を軽減し、つまずきやすさを改善することができます。以下のポイントを心がけてみましょう。

姿勢の見直し

デスクワーク中は、モニターの高さを調整し、椅子の高さも見直すことで、首や腰への負担を大きく減らすことができます。
特にパソコン作業をしていると、無意識に顔が前へ出てしまい、首の後ろに過度な緊張がかかることがあります。
1時間に一度は、自分の姿勢をチェックして「耳・肩・腰が一直線上に並んでいるか」を意識してみてください。
姿勢が整うと、体幹が自然に働き、歩行時のバランスが安定しやすくなります。

適度な休憩

長時間同じ姿勢でいると血流が悪くなり、筋肉が硬くなってしまいます。
たとえば、デスクワーク中に1時間以上座りっぱなしだと、肩や背中の筋肉が固まりやすく、立ち上がった時に体が重く感じたり、歩き出しで足がもつれやすくなることがあります。
1時間に1回 を目安に立ち上がり、肩を回したり、軽く屈伸したりして体を動かしましょう。
休憩時間に深呼吸を意識すると、リラックス効果も得られます。

寝具の見直し

睡眠中の体の支えが不十分だと、寝ている間に筋肉が緊張してしまい、翌朝の歩行や首の可動域に影響が出ることがあります。
枕が高すぎたり低すぎたりすると首の後ろに負担がかかりやすく、マットレスが硬すぎると腰の位置が保てず、逆に柔らかすぎると沈み込みすぎて姿勢が崩れます。
整体院で自分に合った寝具のアドバイスを受けるのもおすすめです。
快適な睡眠環境を整えることは、日中のパフォーマンスや転倒予防にも直結します。

注意: 無理な矯正や自己流の強いマッサージは、逆効果になることがあります。痛みや不安を感じたら、早めに専門家へ相談しましょう。

整体でできる根本的なアプローチ

セルフケアで変化を感じにくい場合や、頻繁につまずいてしまう方は、整体によるケアがおすすめです。NAORU整体院では、AI姿勢診断を活用し、歩き方や姿勢のクセを徹底分析します。そのうえであなたに合った施術を行い、体を根本から整えていきます。

整体で期待できること

  • 骨盤や背骨の歪みを整えて正しい重心を取り戻す
  • 硬くなった筋肉をほぐして、スムーズな歩行をサポート
  • 日常でできるストレッチや姿勢改善のポイントを具体的に指導

体験談: 「以前はよくつまずいていたのに、施術後から歩くのが軽やかになった」「外出するのが楽しくなった」といった嬉しい声が多数寄せられています。

整体は一度きりの施術で終わるものではなく、生活習慣の見直しや定期的なメンテナンスと組み合わせることで、長期的な改善を目指せます。長年のクセを解消するにはプロの視点が大きな助けになるでしょう。

まとめ

何もないところでつまずくのは、体が発する小さな警告サインです。筋力や体幹の低下、姿勢のクセ、神経伝達の乱れなど、さまざまな要因が関わっています。日々の姿勢改善、簡単な運動やストレッチで体を整えることで、つまずきにくい体を目指せます。

そして、より根本的な改善を求めるなら整体がおすすめです。専門家の手による施術で、体のバランスを整え、快適な毎日を取り戻しましょう。

つまずきやすさにお悩みの方は、ぜひNAORU整体院へご相談ください

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NAORU整体 千葉院

東京メディカルスポーツ専門学校 卒業
H26〜:整形外科勤務
H28〜:株式会社モミモミカンパニー
    (整骨院)
H29〜:株式会社OBAMA
    (整骨院)
R1〜:リハビリ型デイサービス勤務
R3〜:株式会社NAORUテクノロジーに参画

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