肩こりは何科を受診したら良い?対処法や簡単ストレッチも紹介!
2024年06月14日
肩こりは何科を受診したらいいのだろう、という疑問を持ったことはありませんか?
整形外科なのか内科なのか、はたまたそれ以外の診療科なのか迷ってしまいますよね。
そんな肩こりですが、実は肩こりとあわせて起こっている症状によって受診すべき診療科が異なるのです。
そこで今回は、肩こりが生じた場合に何科を受診すべきかについて解説します。
自宅でできる対処法も紹介するので、肩こりでお悩みの方はぜひ最後までご覧ください。
Contents
【症状別】肩こりは何科を受診したら良い?

受診に適している診療科を肩こりと合わせて起こっている症状ごとに紹介します。
- 痺れがある場合は整形外科
- 発熱している場合は内科
- 頭痛がある場合は脳神経外科
- 倦怠感がある場合は精神科
- 呼吸困難がある場合は呼吸器内科
肩こりとあわせて起こっている症状別に受診すべき診療科は異なるため、適切な治療を受けるためにもしっかりと押さえておきましょう。
受診すべき診療科:①痺れがある場合は整形外科
肩こりだけでなく腕に痺れがある場合は、整形外科を受診するのがおすすめです。
腕の痺れは、肩や首のまわりにある神経の圧迫などによって起こっている可能性があります。
また、腕ではなく足に痺れを感じる場合も同様です。
末梢神経障害や椎間板ヘルニアなどが疑われるため、早めに整形外科を受診しましょう。
受診すべき診療科:②発熱している場合は内科
こり肩だけでなく発熱がある場合は、内科を受診するのがおすすめです。
発熱や吐き気などの症状があるときは、インフルエンザや新型コロナウイルスが疑われます。
インフルエンザや新型コロナウイルスの症状の一つとして関節痛が挙げられるのです。
風邪のような症状がある場合は、感染や悪化を防ぐためにも早めに内科を受診しましょう。
受診すべき診療科:③頭痛がある場合は脳神経外科
肩こりとあわせて頭痛・吐き気・めまいなどの症状がある場合は、脳神経外科を受診しましょう。
脳動脈瘤による神経の圧迫によって、頭痛や吐き気などの症状が起こっている場合があるからです。
特に物が二重に見えたり、まぶたが閉じて開かなかったりするなどの症状がある場合は注意が必要です。
放っておくとくも膜下出血を起こす恐れがあるため、できるだけ早く受診しましょう。
受診すべき診療科:④倦怠感がある場合は精神科
肩こりとあわせて倦怠感が見られる場合は、精神科または心療内科を受診しましょう。
肩こりと一緒に出る倦怠感・吐き気・脱力感などは、自律神経のバランスの崩れで起こるからです。
特に不眠や食欲不振などの症状がある方は注意が必要です。
悪化を防ぐためにも、できるだけ早く精神科や心療内科を受診してみてください。
受診すべき診療科:⑤呼吸困難がある場合は呼吸器内科
肩こりとあわせて呼吸困難がある場合は、呼吸器内科を受診するのがおすすめです。
肩こりと一緒に出る呼吸困難・動悸は、心臓や肺の病気が原因で起こっている可能性があります。
風邪でも同じような症状が起こることはありますが、狭心症や心筋梗塞などから起こることもあります。
万が一のときのためにも、早めに呼吸器内科を受診しましょう。
自宅でできる肩こり対処法

ここからは、自宅でできる肩こり対処法を紹介します。
- 湯船に浸かって肩を温める
- 正しい姿勢を心がける
- ツボを刺激する
できるだけ早く肩こりを改善するためにも、受診すべき診療科と合わせてセルフケア方法もチェックしておきましょう。
自宅でできる肩こり対処法:①湯船に浸かって肩を温める
肩こりで悩んでいるなら、湯船に浸かって肩を温める方法がおすすめです。
温かい湯船に浸かって肩を温めることで、筋肉の緊張がほぐれ、痛みが緩和されやすくなります。
なお、温かい湯船に浸かって肩を温めるのは、自律神経のバランスを整えるのにも効果が期待できます。
睡眠の質も向上しやすくなるため、ぜひ実践してみてください。
自宅でできる肩こり対処法:②正しい姿勢を心がける
正しい姿勢を心がけることも、肩こりの対処法として挙げられます。
常に正しい姿勢を意識することで、肩まわりの筋肉にかかる負担が軽減され、痛みが緩和されやすくなるのです。
立つときは、頭の上から糸で吊られているようなイメージで背筋を伸ばし、少し顎を引くのがポイントです。
身体にかかる負担を軽減するためにも、正しい姿勢を意識しましょう。
自宅でできる肩こり対処法:③ツボを刺激する
ツボ押しも肩こりの対処法として挙げられます。
後頭部の髪の生え際にある天柱のツボは、肩こり・自律神経の安定・めまいの改善に効果的です。
また、腕の付け根のところにある中府というツボは、巻き肩や猫背による肩こりで悩んでいる方におすすめです。
ツボ押しは疲労回復にも効果が期待できるため、ぜひ参考にしてみてください。
肩こり緩和におすすめのストレッチ

ここからは、肩こり緩和におすすめのストレッチを2つ紹介します。
- 肩甲骨をほぐすストレッチ
- 腰と背中をほぐすストレッチ
いずれのストレッチも簡単に行えるため、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめのストレッチ:①肩甲骨をほぐすストレッチ
肩こり緩和におすすめのストレッチ1つ目は、肩甲骨をほぐすストレッチです。
- 両肘を曲げ、腕がV字になるように肩よりも上にあげる
- 両肘をゆっくりと後ろに引き、ゆっくりと息を吐きながら強めに寄せる
- 肩甲骨を寄せたまま両肘を下げて身体の力を抜く
- ここまでの動作を5回繰り返す
肩甲骨をほぐすストレッチは、ストレスや不良姿勢で硬くなった肩甲骨まわりの筋肉をほぐすのに効果的です。
肩甲骨まわりの筋肉がほぐれることで、肩こりや猫背が改善されやすくなります。
特にデスクワークをしている方は背中が丸まりやすく、肩こりのリスクが高まります。
睡眠の質向上や疲労回復などにもつながるため、ぜひ行ってみてください。
おすすめのストレッチ:②腰と背中をほぐすストレッチ
肩こり緩和におすすめのストレッチ2つ目は、腰と背中をほぐすストレッチです。
- 左腕を伸ばし、右腕で抱えるようにして胸に引き寄せる
- 顔は正面のまま腰をひねり、その状態で20秒間キープする
- 身体を正面に戻して腕を下ろす
- 反対側も同じように行う
腰と背中をほぐすストレッチは、デスクワークや座りっぱなしによって硬くなった腰や背中の筋肉をほぐすのに効果的です。
腰や背中の筋肉が硬くなると肩がこりやすくなるため、定期的にほぐすことが大切です。
なお、腰と背中をほぐすストレッチは呼吸を意識しながら行うのがポイントです。
呼吸を意識しながら行うことで、こり固まっている背中や腰がほぐれやすくなります。
▷【肩こりに効く体操おすすめ5選】セルフチェックや予防方法も紹介
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肩こりは何科を受診したら良い?セルフチェックや対処法も紹介!:まとめ
今回は、肩こりが生じた場合に何科を受診すべきかについて解説しました。
肩こりで悩んでいる方は、以下の2つのストレッチを実践して改善していきましょう。
- 肩甲骨をほぐすストレッチ
- 腰と背中をほぐすストレッチ
肩こり以外の症状もある場合は、早めに整体や医療機関を受診しましょう。
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